

野菜や果実(にんじん・かぼちゃ)、ソースなどを強制的に網目に押し通す(裏ごしする)ことで、滑らかな食感に仕上げる加工機です。手作業では多大な時間と労力がかかる「裏漉し(うらごし:塊を取り除きキメを整える工程)」を自動化し、均質なペーストやソースを大量に生産します。
キャスター付きで移動が容易なため、加工場のレイアウト変更にも柔軟に対応できます。
魚類の裏ごしにも対応し、大きな骨を除けば滑らかなペースト状に仕上げられます。
・ 野菜ペースト・ソース類を製造する加工所
・ 介護食・離乳食などの 「なめらか食」 を作りたい施設
・ 手作業の裏漉し工程による人手不足や、仕上がりのバラツキに悩んでいる現場責任者。
・ 加工実習で裏ごし工程を扱う教育機関
・ 小ロット多品種の加工を行う現場責任者
・ 魚のすり身や野菜ピューレを安定品質で作りたい方
・ にんじん・かぼちゃ・トマトなどの 野菜ペースト製造
・ ソース・ピューレ・スープベースの裏ごし(滑らかで口当たりの良いソース類の最終仕上げ)
・ 魚のすり身づくり(骨除去後)
・ 介護食・離乳食の製造
・ 加工体験・授業での裏ごし工程の実習
・ 異物の除去
・ 強制送り込み装置(オプション)で能力アップ
・ ステンレス製 → 衛生的で耐久性が高い
・ キャスター付きで 作業場所を柔軟に変更可能
・ 芋類は「熱で粘りが出るため処理が難しい点」に注意
・ モーターベルト部には 安全カバー付き → 作業者の安全性向上
・ 3相200V1.5kwが必要
・ 手作業では大変な裏ごし工程を大幅に省力化
・ 均一で滑らかな仕上がり → 商品品質が安定
・ 多品種の裏ごしに対応し、加工の幅が広がる
・ 移動式でレイアウト変更に強い
・ 衛生管理がしやすいステンレス構造
・ 作業場所を選ばない: 車輪(キャスター)が付いているため、洗浄場所や調理場所へ自由に移動させて作業ができます。
・ 高い処理効率: 毎時約250kgの処理が可能です。さらに「強制送り込み装置(オプション)」を追加すれば、よりスピーディーな加工が実現します。
・ 食材の特性: ジャガイモなどの「芋類」は、熱を通すとデンプンが粘りを持つため、この機械での加工は難易度が高い。
・ 魚類の加工: 魚を扱う場合は、あらかじめ大きな骨を取り除いておく必要あり。大きな骨は事前に除去する必要がある
・ 蒸気や熱を含む素材は粘度が上がりやすい
・ 電源の確認: 動力用(三相200V1.5kw)の電源が必要
・ 定期的な安全カバー点検が必要
Q. どんな素材が裏ごしできますか?
A. にんじん、かぼちゃ、ソース類など幅広く対応します。
Q. 芋類は使えますか?
A. 熱で粘りが出るため難かしいです。動力の大きな高速裏ごし機HC-FPで対応します
Q. 魚の裏ごしは可能ですか?
A. 大きな骨を除いてあれば対応可能です。
Q. 移動できますか?
A. キャスター付きで任意の場所で作業できます。
Q:網目の細かさは選べますか?
A:基本は1.0φですが、0.5mmφ・その他など、用途に合わせたサイズのご相談を承っております。
Q:もっと大量に処理したい場合は?
A:さらに強力な「高速裏漉し機HC-FP」という上位機種もございますので、生産規模に合わせてご提案します。