分かりやすく解説します

油圧式搾汁機HC‑JHO‑2B型とは?

油圧(油の力で強い圧力を生み出す仕組み)の力で、食材を「高効率に圧搾搾汁(液体と固体を分離)」する電動式の搾汁機です。
手廻し式よりも搾汁効率が高く、操作も容易。
タイマーやブザーなどの制御機能を備え、安定した搾汁が可能です。


こんな方におすすめ

• 中規模〜大規模の加工所
• 搾汁量を増やし、歩留まり改善をしたい現場
• 豆乳・あん・残渣脱水など、多用途に使いたい方
• 作業者の負担を減らし、効率化したい現場
• 衛生的で安定した搾汁工程を構築したい方
• 残渣(ざんさ:絞りかす)」の水分を極限まで減らしたい方


活用シーン・導入事例

• 果汁の大量搾汁
• 豆乳づくり
• あんの脱水
• 残渣の脱水(廃棄物削減)
• 農産物加工所の主力搾汁設備として
• 食品工場の前処理ライン


現場責任者にご注目ただきたいポイント

・油圧式で高い搾汁効率:手動式よりも圧力が安定し、歩留まり向上が期待できる。
・自動制御で安全・省力化:
 ①「圧搾圧力感知による動力自動入り切り制御装置(設定した圧力に達すると自動で停止し、圧力が下がると再度加圧する機能)」
 ②「加圧限界点にくれば自動的に休止」
・タイマー機能: 加圧時間をタイマーで管理でき、終了はブザーで知らせてくれるため、作業ミスを防げます 。
・強大な圧力: 最大で約11トンの出力があり、微細な粒子を含む液体でもしっかり分離できます
・ろ布袋で固液分離が容易:粒径の小さな固体を含む素材にも対応。
・大容量モデルも選択可能:60Lのほか、125L・250Lもラインナップ。


導入のメリット

• 高効率で大量搾汁が可能
• 自動制御で作業者の負担を軽減
• 豆乳・あん・残渣脱水など多用途
• 接液部ステンレス製(標準)・オールステンレス製(特注)で衛生的
• 歩留まり向上によりコスト削減につながる


留意点・注意点

• 前処理:高効率を目指す時には前処理(破砕・加熱)が必要な場合がある
• サラシ袋:破れ・劣化に注意。定期交換必要
• 強酸性素材:腐食リスクあり
• 使用方法の厳守:過負荷を避けるため、投入量を守る
• 油圧部の定期点検が必要
・重量と設置: 機械自体の重量が350kgと重いため、床の耐荷重を確認した場所への設置が必要。
・メンテナンス: 油圧機器を長く安全に使うため、定期的な点検が推奨されます。


よくある質問(Q&A)

Q1. 手動式と比べて何が違いますか?
A1. 搾汁効率が高く、作業負担が大幅に軽減されます。

Q2. 豆乳やあんの脱水にも使えますか?
A2. はい。資料にも「豆乳を絞る場合にもよく利用」と記載されています。

Q3. 自動で止まりますか?
A3. 圧力スイッチにより、設定圧力に達すると自動停止します。

Q4. 非常に細かい粒子のものも絞れますか?
A4. はい。細かい固形物と液体を分けるための「サラシ袋」が標準で付属しています 。

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